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【2月分】AI時代に必要な「選ぶ力」|手放し・見える化のステップ

【2月分】AI時代に必要な「選ぶ力」|手放し・見える化のステップ

便利なAI時代、片付けの方法もすぐに調べられるようになりましたね。
でも、いくら知識をインプットしても、最後に何を残し、何を手放すかを決めるのは、他の誰でもない私たち自身です。

自分の暮らしを自分でコントロールするための判断力を磨くヒントを、2月の配信ではお届けしてきました。

今回は、その内容をまとめて振り返ります。

客観的な視点を持つための「見える化」ワーク

\ 私がよく使う作戦 /

「なんだかモヤっとする」と感じる場所があれば、まずはそこをスマホでパシャリと撮ることから始めてみてください。

写真には、客観的な視点を与えてくれる効果があります。

毎日見慣れている景色も、写真で眺めると

・意外とモノが多いかも……?
・これがあるからスッキリしない
・ 床やテーブルに仮置きが増えているなぁ
・色や情報量が多くて落ち着かない

なんて、現状を冷静に把握できるようになります。そして”本当はこうしたい”が見えてくるんですよね。現状を把握することは、スッキリ空間を目指すうえで外せないステップです。

”いらないもの探し”より先にすべきこと

片付けっていうと、「片付けたいけど捨てられなんだよね」ってよく聞くんです。まるで片付けが捨てるもの探しであるかのように。

いやいや・・・
実はもっと大切な考え方があるのです。それが、分けることです。

・よく使う
・たまに使う
・使っていない
・好き
・迷う

というように、今の自分の感覚で分けてみる。

すると・・・

「同じものをいくつも持っていた」
「なんとなく置いていた」
「意外と使っていなかった」

なんて、今の状態が少しずつ見えてきます。

そのうえで、自分にこう問いかけてみてください。

この場所を、どんな空間にしたい?
ここで、どんな暮らしがしたい?

理想のゴールを思い描くことで、今の自分に必要なモノや、手放してもいいモノが自然と見えてくるはずです。

「選んで、戻す」の繰り返しが理想の暮らしを作る

必要なもの、好きなものを選んだら、次は「戻す」ステップです。

ここで大切なのは、とりあえず置くではなく ”戻しやすい場所” を意識すること。

よく使うモノは、自然と手が伸びる場所へ。

使う場所の近くに戻すことで、出しっぱなしが減り、整いやすくなります。

また、暮らしながら観察してみると

・この量で足りる
・これはあまり使わなかった
・ここにあるとラク

など、自分に合った感覚も見えてきます。むしろ、その感覚を感じてほしいです。

片付けもトライ&エラー。一度で完璧を目指すものではありません。

「選ぶ」

「使う」

「戻す」

この繰り返しの中で、少しずつ自分に合う片付けの仕組みを育てていきましょう!

そして何より、自分で選んだモノだけがある空間は、気持ちにも余白を作ってくれますからね。

まとめ:一生モノの『決める力』を身につける

暮らしが続く限り、モノは入ってきますよね。

これで終わり!がないのがお片付け。

大切なのは、日々の暮らしの中で、はたまたライフステージ、ファミリーステージの変化に合わせながら循環させていくことだと思っています。

そこで大切なのが、どんな暮らしをしたいか、どんな人生を送りたいのかの理想が明確であること。

朝、気持ちよく過ごしたい。
家事をラクにしたい。
探し物を減らしたい。
家族とゆったり過ごしたい。

そんな理想の暮らしが見えてくると、今の自分に必要なもの、これからの暮らしに合うものを、自然と選びやすくなっていきます。

片付けは、暮らしを整えること。そのための“決める力”は、これから先もずっと役立つ、一生モノの力になっていきます。

自分の心地よいという感覚を信じて、一歩ずつ進んでいきましょう!

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